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痴漢の話でも書きますね



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祖父は校長、父母も教師という厳格な家庭に育ち、「いい子」を演じ続ける
父はほぼ不在ながら家庭内DVがあり、母子ともに時々殴られる
母は世間体が大事な人で子供を抱きしめるようなことはしなかった
母からの愛情を感じたことはほぼない

いつも母の顔色を伺い、父を憎む生活
父に暴力を受ける母がかわいそうという気持ちと反発する気持ちが混在

高校は進学校に行く
2年の時に美容師にナンパされ、初めてが車中キスだった
自分の気持ちより母の顔が思い浮かび
こんな事を知られたら悲しむと想像し「ざまみろ」と思いながら触られていた

友達からも「厳しすぎて異常な家庭」と言われる中、とにかく家を出たい、
進学で無理ならば家出してでも出ようと思っていた

学科で選んで某女子大に進学、念願叶って父母と離れる
何でも良かったので、自分から寮生活を志願した

友達が国立じゃなきゃ行かせられない、などと言われてる中、
学費のかかる女子大に進学させてくれたことは今でも感謝してますが

入学してみてびっくり
お嬢様が多いのか、特に音楽科の子達はミンクやシルバーフォックスなどの毛皮を着て登校
学食にはシャネルやヴィトンのバッグばかり

地方出身者の固まりのはずの寮でも、化粧品はディオールやサンローラン、基礎はクリニーク
化粧なんかそれまでしたことない自分は、高校からそんなのをみんな使ってるのかと衝撃

寮内でも毎週のように合コン行っている子、パーティーコンパニオンのバイトなどで一流企業のサラリーマンからお小遣いを貰ってる子などとにかく派手だった
友達と当然のようにインカレサークルに入り、他大学の男子と交流
女子大の名前を言うだけで男性がちやほやしてくれるような時代だった

ほんとは嫌なのに、されると興奮してしまうという一種の自傷行為のようなもの

その時はまだそんな自分に気づかなかった

人から言わせると「清楚で賢くておとなしそう」なタイプだったらしい(昔ね)

痴漢はそういう女子を狙うとのこと
案外派手めな女子は狙わない
声を出せないようなタイプ

嫌なことをされたくないがどこか求めている

例えばレイプ願望まではいきすぎとして痴漢くらいなら是非されたい
みたいな?

その日私は珍しく一人で電車に乗り、隣の都市に用事で出かけた
夕方のラッシュ時で激混み、新入学生には初体験のラッシュだった

私はニットっぽいワンピにアップのヘアスタイルだったような

ふと気づくとうなじに後ろのオジサンの鼻息がすごいかかってる

50代くらいのおじ様は、後ろでもぞもぞし出した
お尻に手が触れてるような?でも気のせいかと思いたい

私が騒がなさそうと踏んだのか、そのうちワンピの裾から手を入れてきた
もうその時には痴漢だ!と思ったけど何せ恐怖で声が出ない

おじ様はゆっくりとお尻や太ももの感触を楽しむように触り続ける
私は怖くて震えていた

そのうちおじ様の手はショーツの中にまで・・・
(え〜〜〜〜っ、やだやだやだ!!)
気持ち悪い、ほんと気持ち悪いし怖い

なんかでも一方で身体が熱くなってるような
なんで?

「・・濡れてる、よ」
おじ様がささやく
嘘!!・・・やめて

恥ずかしさと嫌悪感で顔が真っ赤になってたと思う

おじ様の指は敏感な突起を捕らえ、執拗になぶってくる

(あぁ、なんかぐちゅぐちゅになってるみたい・・
 嫌なのに、なんでよ?)

頭がぼーーっとして、快感に負けてきた・・・・・
下手したら声が出ちゃいそうで、でも時々「んっ・・」なんて吐息が出てたと思う

そんなことを続けられているうちに、なんと・・前からもう1本手が出て、私のスカートの中を弄っている!
これマジな話

それでその男の人(たぶん30歳位)と後ろのおじ様の手がぶつかり、おじ様は「お前何なんだよ」みたいに怒ってたっけ。
ある意味笑える

その時の私はさっぱり笑えなかったけど

・・もう、ショーツの中はぬるぬるで・・気持ち良くて。

でも後から思ったけど、指を入れられなかったのは幸いだった
こんなので処女を失うのは絶対に嫌だったから

やっと目的の駅に着き、電車から降りるとなんとおじ様が後をつけてくる!
さすがに怖いわ

私は道を聞くふりをして交番に逃げ込み、おじ様を振り切った

・・・それから私は痴漢されるのを期待するようになっていた。

少し胸が目立つようなカットソーを着て電車に乗って立っていると、
斜めに立った男の人が、つり革につかまりながら肘で胸をこする。

電車の動きに合わせ、ゆっくりと円を描くように、押すように。
弾力を楽しんでいるような感じ。

恥ずかしい・・・
でもその恥ずかしさが私の身体を火照らせる。
私は目を伏せてうつむく事しかできない。

大抵、私が大人しく抵抗もしないでいると、「この子は大丈夫なんだ」と思うのか、
どんどんエスカレートしてきて、直接性器を触られる。

・・・それを望んでいる私もいた。

・・・ぼーっとして電車を降りると、時々声をかけられる。
「ねぇ、ホテル行こうよ」

もちろん、行く訳ない。

電車の中だから、感じるの。

危険な目に遭ったこともあった。

外国人の二人組から触られ、やはり抵抗しなかったので勘違いしたのか
もう電車内でレイプされるような勢いになってきて・・・

さすがに停まった駅で降りて逃げたのだけど、彼らは乗り換えた電車の中まで追いかけてきた。
「やめて下さい!」とたまらず声を出すと、周りのサラリーマンの人達が気づいて
「おい、何やってんだ?!」と止めてくれたので、大事には至らなかった。

・・・やばかった。さすがに怖かった。
この時ばかりは自分の軽率さを反省した。

こんな事もあった。

飲み会の後、電車の中で少し頭が高く(背が高い)結構なイケメンがいた。
少し着崩した感じのトレンチコートが似合う、自分より少し年上のモテそうなタイプ。

(・・あの人かっこいいなぁ〜〜、すんごくタイプかも)

酒に酔った頭でぼーーーっとその人を見て、無意識のうちにガン見してたようだ。

すると、視線に気づいた彼が、しばらく私を見てたかと思うと、
人を掻き分けてそばまで来るではないか。

(え、何なに・・)

彼は私の前に立ち、私は戸惑いと恥ずかしさで顔を上げられない。

電車が発車し、彼は私の手を握ってきた。

・・・・そして、私の手をゆっくりと自分の股間に導く。

私は振り払ったりしなかった。

それどころか、そのまま指をゆっくりと動かし、ズボン越しに彼のモノを包みこんだりさすったりした・・・

そんなことをしていると、彼も私の腰に手を回したりしてくる。

「次で降りよう」

彼は私の耳元でささやいた。
えっと見上げた私に、何度も言う。

「○○で降りよう」

私は何も答えなかった。
いつの間にか手も離れていた・・・

次の駅に着いてドアが開いた時も、彼は私の手を引っ張るような素振りをしたが、
私は頑として動かなかった。

その夜、私は無性にムラムラしてオナニーをした。

降りてたら・・・
もうその時は処女ではなかったし、あんなにタイプの人だったのに。

降りて、ホテルに行く事は目に見えていた。
でもその時は嫌だったのだ。

たぶん、電車の中ほどの興奮、ドキドキは得られないんだろうな、と。

ま、今では惜しい事をした感もあるけど。
彼も酔ってたんだろうなと思っている。


<2021/04/08 15:19 秘>消しゴム
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